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大陸最大の都市、マンダール王国の現国王。 名君であったが、占星術師ウェンディと出会い、彼女の虜となってからは、臣民の忠を失って国力を凋落させる。 このままだと他国に領土を奪われますよ、とウェンディにささやかれ、 その打開策として「八つの子鍵」の収集をもちかけられ、実行に移す。 その際、ウェンディから白装束の猛者を推薦され、言われるがままにかれらを将軍として登用するなど、 救いようのない暗君になってしまった。
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Q1~4 A1~4 編集の都合でナンバリングなし! Q5 守り手は罪が無いからと国民手にかけないで世界滅びに向かわせてもいいんか? それこそ結果的に最悪な気が。鍵持って逃げるなり、敵と接触する他に賢い方法もあると思う。 A5 はい、鍵持って逃げ回ってます。 Q6 鍵持って逃げてるのに結局つかまるの?どっか隠せばよくね? A6 Wikiのシナリオ概要にもある通り、ウェンディは小鍵の位置を大雑把に特定できる能力を持っています。 従って、隠すという行為に有効性はそれほどありません。 持ち歩いて転々としているのが一番無難という形になりますね。 ちなみにジナイーダはハルハーゲンの森に定住しているかのようですが、実際にはしょっちゅうあちこちを渡り歩いています。 Q7 結局守り手は強いのに全て主人公達に自分の仕事任せてしまうの? A7 ストーリー展開として、 八将軍が鍵を狙う ↓ 守り手逃げる ↓ 主人公が追い付いて八将軍倒す ↓ 守り手:ご苦労さん。後は私が鍵を守るので、別の鍵よろすく。 主人公:(#^ω^) 守り手ってかなりいいツラの皮をしてると思います。 Q8 鍵を渡さなきゃ他国をうんぬんって そんなすごい鍵持ってて、敵が目の前にいるなら、それ使ってウェンディを倒せばよくね? 使い方わからないなんてないよな。 守り手に所有を許されてるのならそれぐらい教えてもらってもいいし。 使い方あるのか知らんが・・・ A8 使い方があるとしても、守り手には知らされていません。 守り手がそれを知っていた場合、長い歴史において、小鍵を悪用しようとする者が出現する可能性があるからです。 「扱い方も分からない危険なアイテム」を終生守り抜くわけですから、後継者探しも大変でしょうし、A7のように、力ある誰かを利用するという事も考えなければいけないんでしょう。 そのくせ罪のない人は傷付けたくない、などと、ある種、守り手のわがままに主人公たちが振り回されている可能性もありますね。 Q9 古書に小鍵の在処を示すとか、守り手って頭おかしくね? A9 未来、小鍵を破壊する方法が見付かった時、 「サーセン、どこしまったか忘れましたwwwww」 では済まないからです。 Q10 守り手って役立たずじゃね? A10 八将軍とガチでタイマンすれば勝てるんでしょうが、手先の兵士はマンダールの罪もない国民ですし、 それを手にかける事はできず、劣勢を強いられているのでしょう。 Q11 守り手は主人公に協力しないのかよ A11 基本的に守り手は、小鍵の存在や小鍵にまつわる真相を教えたがりません。 真相を教えた相手が味方になってくれるならまだしも、ムラっ気を起こして敵側になったらたまりませんしね。 守り手としては、主人公の行動をある程度静観し、信用しても差し支えないと判断した時点で、 ぽつぽつと小鍵の真相を教えてくれる形になると思います。 守り手:そろそろ真実をお話しましょう。実は…… 主人公:(#^ω^) Q12 ラストでアクロイドは何がしたかったん? A12 アクロイドとしては、最終的にウェンディの目の前に小鍵が全て集まる事を想定していました。 ■八将軍が集めてくる→ウェンディ嬉しい ■八将軍が失敗する→ウェンディ悲しい。でも八将軍倒した主人公を脅迫すれば結果オーライ で、その緊急事態が起こった時、小鍵の全てを強奪してブルムダール山に運び、 人の身でできる限りの新たな封印を行おうとしたわけです。 Q13 そんな事ができるならもっと昔にやればよくね? A13 守り手にとっては、小鍵の全てが一カ所に集まる事、それ自体が忌避すべき事態でしたから、 積極的に採用される案ではなかったはずです。 集めてまとめて封印し、それを守り続けるより、一つ一つを大事に管理していった方がいいという判断ですね。 つまりアクロイドが取った行動は、その場凌ぎの緊急的措置だったという形です。 Q14 ようするに鍵の歴史の螺旋の根本は絶てないってこと? 全て目先の解決にしかならないよな?全ての元凶って主だ。 A14 はい、絶てません。 とはいうものの、今回のラストで、ウェンディは自らの存在を生贄にする事で、 英雄の復活を試みましたから、エンディング後にウェンディという存在はもういないでしょう。 ただ、今回の騒動によって、小鍵の存在は主人公を含め一部の人間に知れ渡る結果となりましたから、また誰かがムラッ気を起こす可能性はあると思います。 それと、はい、主最悪です。こいつがいい加減に世界を創り、英雄を遣わし、付け焼き刃的な対応で封印なんかしなければ、後生の人間は困らなかったわけですからね。
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↓の武器種名を選択すると、別武器種のデータベースへ 剣 小剣 長剣 大剣 槍 ハンマー 銃 杖 魔法書 弾丸 子鍵(装備品) 『剣』の主な特性 攻撃回数、クリティカル効果が主性能で、威力は低い。 主な武器形状は ナイフ(民用) サイドアーム(両刃) 脇差(片刃)など。 『剣』に分類される登場アイテム C.Lⅴ 名称 武器形状 材質 魔力の有無 AP 修正値 貫通率 最大使用回数 修復使用回数 特記事項 Lv.1 グラディオン ? 3 25 Lv.2 正光 脇差 ? 7 30 Lv.3 ? Lv.4 クリスカリバー サイドアーム タイワ銀 ○ 8 15 15 40 19 Lv.5 Lv.6 クリスカリバー サイドアーム タイワ銀 ○ 8 15 15 40 19 Lv.7 クリスカリバー サイドアーム タイワ銀 ○ 8 15 15 40 19 Lv.8 クリスカリバー サイドアーム タイワ銀 ○ 8 15 15 40 19 Lv.9 クリスカリバー サイドアーム タイワ銀 ○ 8 15 15 40 19 Lv.EX →武器系アイテム概要へもどる →防具系アイテム概要の項目へ
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エンカウントシステム シンボルエンカウントシステムの概要について、箇条書きに説明します。 フィールド上にいる"敵シンボル"に接触すると戦闘シーンに切り替わる。 敵シンボルは"トループ"を組んでいる "トループ"とは敵達が組んでいるパーティーのこと。 敵一匹=敵シンボル一体 に相当する。 敵Aを倒す → シンボルAが消える 例えば、敵を一匹だけ倒して戦闘シーンを離脱すると、その敵に対応していたシンボルだけが消える、 といった感じ。 敵シンボルとPCシンボルには「ノーマル状態」と「!!状態」がある。 ふだんは「ノーマル状態」だが、敵の存在に気づくと「!!状態」になる。 "気づく"のトリガーになるのは 1、「認知圏」に相手を捉えた時 2、「警告トリガー」に相手が引っかかった時 相手に気づくと頭上に「!!」マークがポップして「!!状態」に移行する。 PCが相手に気づくと「!!」 BGMが警告モードに変わる。 さらに敵のほうもこちらに気づくとBGMは戦闘モードのものになる。 【シンボルエンカウントシステム】 奇襲判定 敵シンボルの挙動 隊列(フォーメーション) 戦闘中の隊形チェンジ 【奇襲判定】 敵の背後から接触する、または、 「こちらは気づいていて、相手が気づいて無い」 状態で接触すると奇襲になり、1ターンの間、一方的に攻撃できる。 「!!」マークが消えた瞬間から戦闘体勢。 「!!」が頭上に出ている間の接触は奇襲になる。 ダッシュしていると「!!状態」になれない。(!!状態になってからのダッシュは可。) !!を出すには、いったんダッシュをやめる必要がある 双方気づいていないときは通常戦闘。 敵の気配がなくなって、全員が警戒を解くとBGMが戻り、キャラは「ノーマル状態」になる。 【敵シンボルの挙動】 接触した時に画面内にいた敵シンボルは、戦闘シーン切り替えと同時に登場する。 画面外にいた敵トループシンボルは1ターン後に出現。 それまでに(つまり1ターン)で画面内の敵を排除すれば 戦闘リザルト「突破」となり、勝利として処理され戦闘シーン終了。 トループメンバー外の敵シンボルは…8体までしか出せないんだった 増援は無理か 敵シンボルがプレイヤーを感知すると、その頭上に「!」マークが出て敵シンボルは戦闘体勢に入る 【敵シンボルの反応】 【昆虫なみ】 接近する 【動物なみ】 プレイヤー脅威度が自トループより高い → 逃げる 低い → 接近する 【非戦闘員】 逃げる 【戦意に乏しい】 プライヤーの名声値+脅威度が自分より高い → 逃げる 低い → 接近する 【戦意が高い+動物並み】 プレイヤー脅威度が自トループより高い → PCの接近を待ち構え、味方が集合するのを待つ。距離が離れると追跡してくる。 低い → 接近する 【戦意が高い or 使命がある】 接近する or 配置場所を死守 ひとつの敵シンボルに気づかれると、その敵が所属するトループのすべての敵シンボルが戦闘体勢に入る。 人間などの組織された軍団の場合、複数のトループ間で連絡が取られていて、 時間差で他の同盟トループも戦闘体勢に入る。 【隊列・隊形】 【隊列(フォーメーション)】 敵と接触した場所によって、前衛の人数が変わります 狭い場所では少なく、広い場所では多いです。 【戦闘中の隊形チェンジ】 行動選択時、"隊形チェンジキー"を押すと味方を選ぶ場面になり 指定した味方とメインフェーズ中に隊列の位置を交換することができる。 仕様書 ver1.00へ戻る
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主人公たちはどう関わる? 各キャラクター紹介をご覧下さい。 ジョット サイラス イチガク オルルド クラリッサ キーラ アルシア ロッテ メインシナリオ
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八つの小鍵とは? 主によって秘宝を封じられ、消え去った八英雄たちですが、かれらは完全に滅び去ったわけではありません。 秘宝に施された封印が解けてしまえば、力を取り戻して復活する事でしょう。 そして、けして消える事のない復讐心から、また人々や世界を恐怖に陥れるに違いありません。 人々は、そんな滅びの道を閉ざすため、人の手に残された八つの秘宝を「鍵」と称し、後生まで守り抜く事を決意します。 この時から「八つの秘宝」は「八つの小鍵」と呼ばれるようなりました。 また、人々の間から、小鍵を守り抜く事に人生を捧げられる、強靱な者たちが選ばれ、かれらは「小鍵の守り手」として、世界でひそやかな生活を送ります。 守り手たちは、ある者は小鍵をどこかに隠し、ある者は生涯肌身離さず、それぞれの工夫をもって、子々孫々に渡って小鍵を守り続けていきます。 守り手たちは、小鍵の存在が世に永く知られる事となれば、いつか邪心を抱く者が現れると考え、小鍵の歴史や伝説にまつわる全てを消去し、自らもまた口をつぐもうとしています。 そのかたわら、小鍵を破壊する事ができれば、それが最善の策だと考え、その研究も行っています。 また、小鍵を守るがゆえの殺生をかたく禁じられており、「魔物ならざるものを傷付けてはならない」という強く厳しい掟が存在します。 黒金の冠 紅の首飾り 銀の杯 深緑の杖 蒼紋の真球 黄石の指輪 白波の小剣 七彩の鏡 メインシナリオ
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ニューゲーム開始後、8人の主人公キャラから好みのキャラを選び、それぞれのストーリーを楽しむ事ができます。 ゲームクリアに至る道は一本ではなく、世界各地で発生するイベントを任意のタイミングでこなし、 それらの総まとめとして最終目的に到達するという、フリーシナリオRPGを想定しています。